肝臓はいたわってあげましょう

皆さんは、お酒はよく飲まれますでしょうか?働いていると会社の飲み会や、同僚との付き合いでどうしても飲む機会が増えますね。

私も会社勤めをしていたころは、お酒好きの人が多い職場でしたので週に2~3回は飲み会がありました。

休肝日を作らないといけないと思いつつ、仕事後のビールはなかなかやめられません。

ただ、若いうちはジョッキを何杯飲んでも寝て起きれば二日酔いもなかったのですが、同じペースで飲み続けていたら段々とお酒が残るようになってきました。

肝臓は体内に入ったアルコールを分解してくれる重要な内臓です。

体内にアルコールが入ると、血管からすぐに肝臓へと運ばれ分解が始まるそうです。

肝臓は通常は人間の体に必要な糖分の貯蔵を行っていますが、アルコールを分解している時は糖分の貯蔵が出来なくなります。

そのため糖分不足となり二日酔いになってしまいます。

肝臓が知らず知らずに傷めつけられていたのをはっきりと知ったのは、会社の健康診断を受けた時でした。

肝臓の機能に関する値γ-GTPが基準より若干悪く要観察の診断を受けてしまったのです。

γ-GTPとは肝臓で作られる酵素の一つでタンパク質の分解・合成を行ってくれます。

お酒を飲みすぎてしまうとこのγ-GTPが作られ過ぎてしまい血液中に漏れ出して数値が上がります。

ですのでこの値が高いという事はお酒の飲み過ぎを指しているわけです。

若いうちは肝臓も元気ですので、アルコールがたくさん入ってもすぐに分解してくれていたのですが年齢と共に機能は衰えてきますのでいたわってあげないといけません。

少しぐらい飲みすぎても大丈夫と思っていても、脂肪肝や胆石症といった病気を引き起こしてしまう事もありますので年を取ってきたら健康診断の結果は真摯に受け止めるようにしたいです。

人付き合いと同じくらい、アルコールと肝臓の付き合い方も大切ですよね

社会人になって痛感するのは、人付き合いの大切さです。

学生時代は、社会人なんて仕事さえできれば人付き合いなんてと思っていました。

しかし社会に出ると、仕事は一人では完結しないということを嫌というほど味わいます。

そのため、次第に人付き合いの大切さを学ぶようになるんですよね。

そしてその人付き合いの重要なツールとなるのが酒席です。 やはりお酒には、人の心を解きほぐしてくれる効果があるようですね。

ちょっと苦手だなと思う人であっても、お酒を一緒に飲むことで一気に打ち解けていくことが多いです。

そんなお酒ですが、やはり肝臓への負担は計り知れません。

私自身、結構無茶な飲み方をしてしまう性格なので、最近では臓器に負担をかけないよう食事にも気を付けるようにしています。

やはり食生活の改善は大切ですし、何もしなければ内臓脂肪たっぷりの肥満体型になってしまいかねませんからね。

私が気を付けていることは、脂っこい食べ物を多く摂取しないということです。 野菜を多く食べ、酒の合間に水も多く飲むようにしています。

こうすることで素早く満腹になり、思ったよりもアルコールも食べ物も摂取せずに済むようになるわけですね。

また日本食を中心に食べるということも、肥満予防には大きな効果を発揮します。

個人的には豆腐料理が大のお気に入りですね。

このように、人付き合いも大切ですが、アルコールと肝臓の付き合い方も大切なわけです。

健康診断等で中性脂肪値が激増したり、脂肪肝でどうしようもないということが発覚しても困りますからね。

毎日の心掛けが大切なんだと感じています。

あと、しじみや牡蠣などを直接食べてもいいですが、オルニチンなんかのサプリメントを摂るのもアルコールを体に残さないという意味で有効な対策になります。

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